
ご存じでしたか?
約9割の人が
「生命保険に詳しくない」
と回答しています。
「知らないこと」がなぜ
危険なのでしょうか?

想像してみましょう。
医師があなたに言います。
「がんが見つかりました」
あなたは、生命保険から十分なお金がもらえると安心していましたが、実際に受け取った保険金は思ったよりもかなり少ない金額でした。
そのとき、あなたはどんな気持ちになりますか?
いろんな感情が浮かんでくるのではないでしょうか。
もちろん、いますぐに大きな病気になるというわけではありません。しかし、10年、20年といった期間の中で、大きな病気になる確率は無視できません。


保険を「詳しくない」まま放置する
⚠ 2つの危険 ⚠
第1の危険
思ったほどお金がもらえない
保障内容をしっかり把握していないと、保険金をもらえなかったり、保険金が想定以上に少なかったりすることがあります。
第2の危険
間違いに気づいても手遅れ
大きな病気をした後では、より手厚い保障に入り直すことは困難です。生命保険は「後戻りのできない一方通行」のサービスです。
ではあなたはどちらを選びますか?
人生は一度きり
何があっても後悔しない選択をしたい
確率が低いことは無視して
悪いことが起きないことを折る
おめでとうございます!
あなたは決意しました
後悔しない選択をする
自分の生命保険をしっかり考える

では、次に何をしますか?
ネットで保険のことを調べる
保険ショップで無料相談する
友人や知人が入っている保険と同じものに「とりあえず」で入る
生命保険はなぜわかりにくいのでしょうか?
それは、
「何が欲しいのかが
わからない」から。

生命保険は病気や死亡といった、ネガティブなことを扱います。病気や死は、考えたくない「避けたい未来」です。
一方、私たちが何かを欲しいと感じるとき、「望ましい未来」のイメージができています。美味しいレストランに行きたいと思ったときは、実際に食事をしたときのことを強くイメージしています。
生命保険が「避けたい未来」と結びついているのであれば、生命保険を積極的に欲しいという気持ちになれないのは、無理もないことです。
ただ、生命保険なしで済ませるという訳にもいきません。
欲しくないのに買い物をしないといけない。だから、何でもいいからそれなりのものを買って済ませるということになるのです。
生命保険では、まさにそのような状況が起きています。そして、この状況はネットの情報や無料相談では解消できません。なぜなら、原因はセールスマンでも情報でもなく「あなたの心の中」にあるからです。

欲しいものが明確になる
3ステップ
01
「避けたい未来」に
しっかり向き合う
あえて「重い病気」になった自分を具体的に想像します。困難に向き合うことで、人は本当に大切なものが見えてきます。それがあなたの「守りたいもの」です。

02
前向きな未来を
イメージする
守りたいものが明確になったら、病と向き合いながらどう行動するかを考えます。気持ちが前向きなら対処できる。あなたを元気づける行動を書き出しましょう。

03
「いま」に戻る
前向きなイメージができたら「いま」に戻ります。あなたの考え方は大きく変わっているはずです。これで、あなたは生命保険を考えるスタートラインに着きました。


ここから保険のことを
考えましょう
3ステップを実践したあなたは
「欲しいもの=守りたいもの」が明確に見えています。
同時に、どのような保険がよいのかというイメージもわいてきます。
ご安心ください
3つのステップを
私がサポートします。
山口 哲生
保険を売らない保険専門FP / オフィスYEN 代表
保険業界から離れ、お客様の立場で、お客様のために活動しています。業界の表も裏も知る専門家として、あなたが本当に安心できる保障のかたちをいっしょに探します。

ソニー生命で15年のセールス経験
お客様の立場に立ち、「売りにくい商品」をたくさん売ってきました。その方がお客様のためになるからです。
保険代理店で12年の裏方経験
セールス以外の立場から保険業界を複眼的に見てきた経験が、今の中立的なアドバイスの基盤となっています。
1,000人以上の相談実績
これまで1,000人以上のお客様と向き合い、それぞれの人生に最適な答えを一緒に見つけてきました。
FP最上級資格CFP®・認定コーチ
高度な専門知識と、あなたの中にある答えを引き出すコーチングスキルで、あなたの思考の整理をサポートします。
お客様の声

保険金は
「自分を元気づけるために」使いました。
塩野様(40代男性)
父をがんで亡くし、がん保障を充実させたいと相談。山口さんは私の意向を汲みとってくれて、掛け捨て保険を活用したプランを提案してくれました。2年後にがんと診断され、診断給付金600万円を受け取れました。そのお金で海外の友人に会いに行き、好きな腕時計を買いました。保険金は前向きに生きるために必要なものだと思います。山口さんには病気の後も手厚くフォローをしてもらえて、本当に感謝しています。
山口FPからのコメント
医療系の保険は「終身タイプ」にすることが多いのですが、保険料が高くなってしまうのが難点です。「いま」を大事にするために、塩野さんにはあえて掛け捨ての保険を提案しました。保険の本来の機能が発揮された側だと思います。
※お客様個人の感想であり、同様の成果を保証するものではありません。

私の提供する
サービス
生命保険の
セカンドオピニオンサービス
理想の保険を手に入れるベストな方法は、自分で保険を設計することです。このサービスでは、あなたがゼロから設計するプロセスを、FPがとことんサポートします。
得られる効果
01
自分の「いま」に対する見方が変わる
02
自分の保険に大きな納得感が得られる
03
自分に必要な保険商品を見極める力が身につく
04
自分にとって「大切なこと」「大切な人」に気づくことができる
05
いざというときに何をすればよいのかが具体的にわかる
06
あなたに合った保険会社や保険代理店を見つけることができる
07
保険会社、保険代理店のセールスマンと自信を持って交渉できる
ご利用の流れ
お申込み
フォームからご予約
①問診表に必要事項をご記入ください
②相談希望日時を入力し、送信してください
③24時間以内に確定した相談日時を連絡します

相談当日
オンラインで面談(30分)
①問診票をご用意ください(任意)
②加入中の保険の「保険証券」をご用意ください(任意)
③質問事項は事前にまとめておいてください
④オンライン (Zoom) で面談を行います

診断後
診断レポートをプレゼント
ご相談いただいた内容をもとに、現状の課題や改善点をまとめた「診断レポート」をお送りします。

あなたの保険は、希望に合ったものですか?
事前診断で確かめましょう
よくある質問
他のセカンドオピニオンサービスと何が違うの?
保険商品を一切販売しない点です。セールスマンというしがらみから離れ、常にお客様のために活動することを第一に、中立なアドバイスが可能です。
よく「FPによる保険診断サービス」という宣伝を見かけますが、このサービスとの違いは?
「保険診断サービス」を提供しているFPは、そのほとんどが保険のセールスマンです。私は保険商品を販売していないので、本当の意味で中立な立場です。
保険商品は販売していないとのことですが、他の金融商品などを売りつけられることはありませんか?
保険を含めた金融商品の販売はしていません。消費者と金融機関の間には、大きな情報格差があるからです。私のモットーは、立場が弱い消費者を応援することです。そのポリシーに沿って活動していますので、金融商品をすすめることはありません。
このサービスに興味はあるのですが、本当に価値があるものなのかわかりません。
まず事前診断をご利用ください。面談をしてみてから、サービスを利用するかどうかをご判断ください。事前診断だけでも問題が解決する場合もあります。事前診断を受けたから、有料サービスを利用しないといけないということはありません。ご安心して、ご利用ください。
いまの保険を見直したいと思ったときは、どうすればよいのでしょうか?
保険会社や保険代理店との交渉は、本サービスに含まれません。ただし、交渉の際にどのような点に注意をすればよいのかは、交渉前にアドバイスいたします。それでも自分だけで交渉するのは不安だという方は、同行サービスも提供しています(別料金)。
生命保険には加入していないのですが、利用することは可能ですか?
可能です。ご希望をヒアリングさせていただいた上で、モデルプランを提案します。実際の加入手続きは、お客様ご自身で行ってください。
信頼できる保険会社や保険代理店を紹介してくれますか?
完全中立の立場でアドバイスするというのが私のポリシーですので、保険会社や保険代理店の紹介は原則行っていません。その代わり、保険会社や保険代理店を選ぶためのポイントをアドバイスしていますので、参考にしてください。
個別商品について、どこまで説明をしてくれますか?
法律上の規制があるので、個別の商品について詳しい説明はできません。商品に関する説明は一般的なレベルに限られます。しかし、一般的な保険商品の説明だけでも、保険選びに困ることはないと思います。保険選びの大事なポイントは、さまざまなかたちで提供していますので、参考にしてください。

最後に
まだ決めかねている方へ
生命保険のセカンドオピニオンサービスの説明をお読みいただき、ありがとうございます。
ここまでお読みになって、「生命保険のことは気になるけど、面談するのはちょっとためらわれる」と感じる方もいるかと思います。
たしかに不安はあると思います。
でも、そこで足を止めてしまったら、いままでと変わりません。
一歩踏み出してみませんか。
そのような方は、気になっていることを電話またはメールでご質問ください。
原則として24時間以内に返信します。
電話:080-4335-1071
メール:yamaguchi@hoken-uranai.com
ぜひ、最初の一歩を踏み出してください。
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