多くの人と出会う中で、喜びも悲しみも、人の数だけ物語があることを知りました。特に、大切な人を亡くした方の深い悲しみに触れるたび、自分に何かできることはないかと自問する日々でした。
僧侶とは、そうした人々の想いが交差する場所に立ち、その想いに静かに耳を傾け、故人様へと繋ぐ役割なのではないか。そう思い至ったのが、この道を志したきっかけです。
住職について
PROFILE


曹洞宗 光澤院 住職
小林 能尚
こばやし のうしょう
信条
ご遺族の心に寄り添い、故人様を敬う。当たり前を、丁寧に行うことを大切にしています。

寺に生まれ、寺で育ち、小学生の頃からお檀家さん参りを勤めて参りました。これまで数多くのご縁をいただき、その度に、故人様が懸命に生きた証と、ご遺族の深い愛情に触れてまいりました。この尊い瞬間に立ち会わせていただくことへの感謝を忘れず、日々精進しております。
住職 小林能尚へ質問
住職・小林の仕事観や人柄について、一問一答形式でご紹介します。
ご供養で最も大切にしていることは?
故人様への敬意と、ご遺族への共感です。その二つがなければ、本当のご供養はできないと考えています。
仕事で一番嬉しい瞬間は?
法要が終わり、ご遺族の表情が少しでも和らいだ時です。
「お願いして良かった」の一言が何よりの励みになります。
休日の過ごし方は?
近所を散策したり、静かに読書をしたりして過ごすことが多いです。
心穏やかな時間を持つことを大切にしています。


