明善寺は岐阜市黒野にある浄土真宗本願寺派の寺院。美濃国安八郡柳瀬村出身の吉田信道が天正年間の石山合戦後に出家し、慶長二年に堂を建立。寛文五年に本願寺より寺号を賜り、忘筌学舎は黒野小学校の前身として地域教育と信仰の拠点を担ってきました。現在まで歴史を伝え続けています。今も大切に守られている存在です。
Mind
明善寺の想い


時代を超えて、
受け継がれる物語

明善寺の歩み
学びの灯を、
未来へつないだ場所

明治時代、近代教育の礎として当寺に置かれた寺子屋「忘笹学舎」。これが現在の黒野小学校の前身となりました。
地域の子どもたちの未来を育んできたという歴史は、私たちの誇りです。仏事だけでなく、さまざまな役割でこの街の発展に貢献しています。
変わることのない
人々の心の拠り所

核家族化が進み、お寺と人々の関係性が希薄になっている現代。それでも、人々の悩みや不安に寄り添い、心の平穏を支えるというお寺の根本的な役割は変わりません。
400年以上の歴史を受け継ぎながらも、時代に合ったお寺のあり方を模索し続ける。それが、私たちの大切な務めです。

