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熱履歴検査
-「いつ」混入したかを科学的に究明します-

「特定不能」と諦めていませんか?
「プラスチック片が混入。レトルト殺菌(115℃)より前に混入したなら変形するはずだが、見た目は綺麗だ。しかし消費者側で入った証拠もない…」従来の検査では、こうした「混入時期」の特定は困難でした。
他社で熱履歴検査を
断られた
混入が製造工程か
消費後か不明
科学的根拠がなく
対応が困難
その「特定不能」の理由は、
従来の検査技術の「限界」にあります。

要因1:
従来の検査の限界
従来のカタラーゼテストは、昆虫など生物系の異物が加熱されたかを調べる技術でした。プラスチックやゴム、爪などは対象外で、混入時期は「不明」とされてきました。

要因2:
見た目で判別不可
多くのプラスチックは、レトルト殺菌程度の加熱(100℃前後)では、見た目に大きな変化(溶解など)が生じません。そのため、加熱の有無は「判別不能」でした。

なぜFSLは「混入時期」を特定できるのか?
01

【原理】
分子レベルの変化を捉える
プラスチックや爪は、熱を受けると分子構造に目では見えない変化(傷)が生じます。FSLの熱履歴検査は、この僅かな変化を最新の高感度機材(DSC:示差走査熱量分析計など)で捉え、加熱の有無を科学的に判別します。
02

【技術】
100℃未満の加熱も判別
レトルト殺菌だけでなく、茹で調理や湯せんなど、100℃未満の比較的低い温度帯(プラスチックは70℃、爪は60℃程度から判別可)の加熱履歴にも対応可能。お客様の製造条件に合わせた検査を実施します。
03

【応用】
「食肉の赤み」クレーム
「ハンバーグの中心が赤い」といった加熱不足を疑うクレームにも対応。ミオグロビンの変性を分析し、それが「本当に加熱不足」か「加熱済みだが赤みが残っている」のかを科学的に判別します。
04

【実績】
国内唯一(自社調べ)
この技術は代表の三浦が開発した独自技術であり、他社(大手分析センター含む)は手間がかかるため参入していない「ほぼ寡占状態」の市場です。大手水産会社様、缶詰会社様、コンビニチェーン様にも採用されています。
熱履歴検査 料金目安
他社には真似できない独自技術ですが、FSLでは「かかりつけ医」として多くの企業様に活用いただくため、営業コストを削減し、適正価格での提供を実現しています。
基本検査料金
熱履歴検査(混入時期特定)のご相談
検査対象(プラスチック、ゴム、爪、食肉など)や、お客様の加熱条件(温度・時間)によって検査内容が異なります。まずはお気軽にご相談ください。
検査料金
11,000円(税込)~
※上記は「10,000円(税抜)~」となります。
※検査内容によって料金は異なります。詳細はお問い合わせください。
※お支払いは基本的には都度払い、翌月末までに指定口座へのご入金をお願いしています。



